この求人の特徴

パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウについて

『四季を愛し、自然を愛すそしてこよなくお菓子を愛する』
生菓子、焼菓子、コンフィズリー、ヴィエノワズリー様々なフランス伝統菓子が店内にあふれており、
約２００種類のお菓子は全てスタッフによる手作り。常に出来たてのおいしさを伝えています。

歴史と伝統につちかわれたフランス菓子を伝えられる菓子職人でありたい、そしてお客様が足を踏み入れるたびにやさしい気持ちになれるお菓子を創り続けたい、というシェフの思いがＦＵＪＩＵの
お菓子の全てに込められています。

フランス伝統菓子を幅広く学べます！

・生菓子、焼菓子、コンフィズリーと幅広く携われる！
約２００種類のお菓子は全てスタッフによる手作り。常に出来たてのおいしさを伝えています。
・フランス古典菓子を深く学べる
フランス菓子の巨匠藤生シェフから古典菓子の製法を学ぶ事ができます。
・個人店での製造から販売までの商品の流れを知ることができる
製造から販売まで5年で各ポジションをひとまわりし、確かな実力が身に付きます。経験者の場合は3～4年で卒業となります。

フランス菓子の巨匠　藤生 義治シェフ

1947年東京都生まれ。東京製菓学校を卒業後、都内の洋菓子店に3年勤務。69年に渡欧し、パリの有名店「ジャン・ミエ」、ウィーンの老舗「ハイナー」で修業したのち、スイスのコバ製菓学校を卒業。72年に帰国し、神奈川県内の洋菓子店を経て、パリ修業時代からの先輩で、現在「オーボン ヴュータン」のオーナーシェフである河田勝彦氏が手がけていた埼玉・浦和の「かわた菓子研究所」に勤務。
80年に東京・立川の「エミリーフローゲ」のシェフに就任。93年、東京・高幡不動に「パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ」を開業し、2007年10月には立川に2号店もオープンした。現在、国内外の講習会の技術指導者なども務め、洋菓子業界の発展や後進の育成などに尽力。フランス古典菓子の研究にも力を注いでいる。